
人手が足りないのは医師だけではありません。看護師のこの問題をクローズアップしてみます。
高齢化や専門化に伴い、急ピッチでベッド稼働率向上が進められ、毎年ほぼ100%の確率で国家資格合格者を輩出しているにも関わらず、4万人以上の不足が出ているという事は離職者も多いということです。その背景には超過密スケジュールで、ゆとり医療ができない、自身も健康不安を感じる、といった悪循環があるようです。
看護師不足は、遠く海を渡ったアメリカでも、さらに深刻な状況を生んでいるようです。日本では看護師不足が超多忙スケジュールを生んでいるという悪循環が指摘されていますが、アメリカでは低賃金が大きな要素になっているようです。実際経営者レベルから、低賃金で雇用できる外国人看護師が重宝され社会問題となっています。